くりっく株365を斬る!
【少ない証拠金でも大きな利益を狙える!】
くりっく株365を斬る!

分かり易い・資金効率が良い・便利

くりっく株365とは、いったいなに?
方針が立てやすく爆発力あり 主要国の経済全体に投資!
【1】超長期的に上昇が期待できる

 

もちろん山あり谷ありですが、長い目で見て経済の拡大、成長が見込めるなら、株価も右肩上がりに上昇していく期待が持てます。

 

よって長期的には、株価指数への投資は買い戦略が基本になります。

 

 

【2】値動きの幅が広い

 

株価指数のボラティリティは、FXより高いです。

 

そのため、アベノミクスのような強力なトレンドに乗れれば、短期間で一気に利益を稼ぎ出すことも可能です。

 

もちろんトレンドに逆らうとダメージも大きいため、リスク管理は必須。

 

日本、米国、ドイツ、英国を代表する企業の株価をまとめた数値に投資できます。

 

これは、その国全体の経済に投資しているともいえ、個別株のような破産はまず考えられません。

公的な取引所による株価指数証拠金取引


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くりっく株365は公的な取引所による株価指数証拠金取引です。

 

FXの取引所取引、「くりっく365」のCFD版が、「くりっく株365」なのです。

 

「くりっく株365」は、日経平均株価をはじめ、「日経225証拠金取引」、英国の株価指数に連動する「FTSE100証拠金取引」、ドイツの株価指数に連動する「DAX証拠金取引」、ニューヨーク・ダウに連動する「NYダウ 証拠金取引」などの株価指数に連動しています。

 

日本、米国、ドイツ、英国の株価指数に連動

 

株価指数とは、日経平均なら日本を代表する2225社の平均株価のように、主な企業の株価をひとまとめにして数値化したものです。

 

有力な企業全体の株価を表しますから、その国の経済全体に投資しているような効果が得られます。 

 

株価指数は、経済の拡大とリンクして、いずれは上昇していくことが期待できます。

 

例えば日経平均は、昭和25年には101円でしたから、平成30年末の2万円弱はその約200倍。

 

よって、長いスパンでは買い戦略がメインとなります。

 

また、株価指数はFXと比べると値動きの幅が大きく、トレンドにしっかり乗れれば大きな利益が期待できる点も押さえておきましょう。

 

FXと同様に少額の証拠金を預けて、これらの株価指数を、レバレッジをかけて売買することで、大きな利益を狙えることになるわけです。

 

わずかな元手で大きな金額の運用が可能という分かり易さ、資金効率の良さ、便利さの3つを兼ね備えているのも「くりっく株365」の特徴です。

上がっても下がっても儲かる?「くりっく株365」

「くりっく株365」の大きな特徴は、一般の株式投資と同じように、上昇を見込んで収益を狙ることはもちろん、売りから入ることで下落でも利益を上げることができます。

 

そして、信用取引や目経225先物のような決済期限もないので、ゆとりをもって証拠金を頂けておけば安心して長期保有もできますし、買いでは通常の株と回じように配当ももらえます♪

分かり易さ

株式指数が上昇するか下落するかをトレードするだけの「分かり易さ」。

 

資金効率の良さ

「くりっく株365」は、レバレッジ効果が利いているので、少額から始められるうえに、大きな投資効果も期待できます。

 

日経225証拠金取引では、証拠金で、その時々の日経平均株価の約100倍を運用することが出来る「資金効率の良さ」が特徴となります。

 

たとえば、130万円分(日経平均1万3000円X100)の取引も、証拠金30万円程度あれば余裕を持って取引可能です。(レバレッジ約4倍程度)

 

気になる配当は、2017度の実績で、1枚当たり34,916円です。

 

つまり、目経平均が上昇すると思えば、「くりっく株365」を買い、予想が当たれば、株価上昇による利益を得ながら、配当を得るといったダブルメリットを享受することもできるのです。

 

便利さ

夜間でも取引が出来る「便利さ」が、くりっく株365の特徴です。

 

ほぼ24時間取引可能な商品で日本の祝日でも売買することができ、ほかの金融商品と異なり、市場の休みを挟んで大きく値が開くギャップリスクに怯える必要もなければ、日中は時間を取りにくいサラリーマンやOLも、帰宅後や休日の日など、自分のライフスタイルに合わせてスマートに運用できます♪

 

相場が動いたときに間を置かないで売買できるのは大きな魅力ですね。

 

透明性が高い

「くりっく株365」のように、証拠金を預けて差金決済取引を行なう金融商品を「CFD」といいます。

 

「くりっく株365」は、東京金融取引所という公設市場での取引という信頼性に裏打ちされたCFD商品です。

 

複数のマーケットメイカーが提示した価格で最も有利なレートが採用されるという透明性の高さ、投資家の証拠金を取引所が分別管理することで取扱会社の破たんリスクに備える安心感の高さから、注目を集めてます。

 

 

ETFや先物など従来の金融商品にはない、画期的な「くりっく株365」。

 

まずは、岡三オンライン証券の初心者向けの充実した説明サイトを見てはいかがでしょうか?

「くりっく株365」の使い勝手にビックリ


くりっく株365 日経225mini

(先物)

日経225連動型ETF
配当はもらえる?

〇注1

×

祝日の取引

〇注2

×注3

×

長期保有

×

3倍超のレバレッジ

×注4

売りからの取引

×注5

夜間取引

(翌午前6時まで 注6)

(翌午前3時まで)

×

注1:買いポジションで受け取り、売りポジションで支払い 注2:1月1日にの日が日曜日の場合は1月2日)を除く 注3:CME(シカゴ先物取引所八SGX(シンガポール証券取引所)上場の日経225先物は除く 注4:一般に3倍まで 注5:信用取引またはリバース・ベア型の場合は可能 注6:米国ニューヨーク州夏時間適用期間は翌午前5時まで

 

くりっく株365のメリットまとめ

株価指数をトレードするメリット

無期限で保有できる

FXでは、ポジションに保有期限がないのが当たり前ですが、これまでのNYダウや日経225の先物・オプション取引では、取引に期限が定められていました。しかし、くりっく株365の証拠金取引では、ポジションをずっと持ち続けることができるため、配当相当額をもらいながらの長期保有(買いポジションを保有している場合も可能になります。

配当を受け取ることができる

買いを保有していれば配当をもらい、金利を支払うことになります。イメージはFXのスワップに近いですが、毎日均等ではなく、企業の決算が集中する3月と9月に多く加算されます。

ほぼ24時間動いている

先物取引やETFでは、トレードできない時間帯も長くありますが、証拠金取引では平日はほぽ24時間取引が可能です。これもまた、いつでもトレードができるFXと同じ感覚といえるでしょう。常に売買できるからこそ、トラリピで総推移を狙うという考え方も成り立ちます。

FXと株価指数の違い

長期的な上昇・配当相当額を期待するなら、買いに優位性あり?

 

FXと株価指数を比較したもっとも大きな違いの一つ、それは株価指数には超長期的に目指すべき方向があるということです。

 

FXは通貨の交換なので、本質的に一方の通貨のみが上昇するといった方向性はありません。

 

しかし、経済が発展すれば自然とインフレが進行するものですから、株価は社会の発展とともに上昇していきます。

 

実際に、NYダウも日経225も戦前や戦後すぐの時期とは、比べようもないくらい上昇していることが分かります。

 

つまり、株価指数をトレードする場合、目先の上げ下げはあるものの、配当相当額を狙えば、買いが主体となります。

くりっく株365Q&A

NYダウ証慈金取引、日曜225証拠金取引ってなんですか?
NYダウや日経225等の株価指数を対象にして東京金融取引所の「くりっく株365」という市場で売買される金融商品です。マネースクエアを含む、くりっく株365に参加する金融機関に口座開設をすることで取引できます。2010年11月に登場した商品です。
FXの知識が生かせるポイントをおしえてください
証拠金やロスカットなどの仕組みや、イフダン注文をはじめ類似した注文も多くあります。こうした基礎知識を共有できるだけでなく、ほぼ24時間取引が可能なこと、無期限取引、レバレッジなどの共通点から、売買戦略でもFXでの経験を活かせる場面も多くあります。
FXとなにか違うの?
  1. 証拠金額が変動します。値動きの大きさ(ボラティリティ)によって証拠金額が増減する制度が採用され、荒れ相場ほど証拠金額が増加します。
  2. 逆スプレッドが発生することがあります。完全マーケットメイク方式が採用されているため、まれにスプレッドがマイナス圏まで縮小し、逆ザヤを狙えることがあります。
  3. 両建てを行った場合、建玉整理という制度があり、この制度を利用すれば、手数料無料、一本値での決済が行えるため、一般的にいわれる両建ての経済的非合理性は発生しません。
配当相当額はどういう仕組みで発生するんですか?
NYダウや日経平均に組み入れられた銘柄の予想配当に基づいて配当金支払基準日の都度、配当相当頷が発生します。
取引をする上で気をつけたいことは?
利益のコントロールはできませんが、損失は資金管理と損切りを徹庇することによりコントロールができます。これはどの投資でも同じ。NYダウや日経225は注目度が高く、相場に大きな流れが生まれることがありますので、思惑と逆行したときの備えが必要です。そのためには、預入れした証拠金のなかで余裕を持ってポジションを持つことが基本と
なります。

リピート型注文でくりっく株365を安定運用、利益拡大!

リピート系自動売買とは?

リピート注文はその名の通り「特定の条件で売買を繰り返す」注文のことを言います。

 

マネースクエアのトラリピ(トラップリピートイフダン)を知るための動画ですが、リピート型注文は、このようなイメージになります。

 

You Tube動画
● 90秒でわかる 時間を資産に変えるテクノロジー「トラリピ」 
● https://www.youtube.com/watch?v=ies3AFlJtIc

 

トラリピ×くりっく株365

トラリピ×くりっく株365

 
マネースクエアの「トラリピ」は、ひまわり証券(くりっく株365参加)のリピート注文、「ループ・イフダン」より、FXや株価指数などのくりっく株の知識をある程度ないと、その活用は厳しいかもしれません。

 

FXブロードネットの「トラッキングトレード」や外為オンラインの「iサイクル注文」(両社ともにstrong>くりっく株365<非参加)も自分である程度設定しないといけませんし、パソコンを苦手な方にもハードルが高い点も否めません。

 

これからリピート注文を始める方には、ループ・イフダンが良いでしょう。

 

しかし、ある程度知識が伴ってくると、自分ならではの設定がしたくなってきますが、「ループイフダン」には、カスタマイズ性はほとんどありませんので、注文の・設置間隔を自由に決めたいのなら、「トラッキングトレード」や「iサイクル注文」。狙うレンジまで想定できているなら、「トラリピ」がススメです。

 

この3方式のリピート注文の中で、くりっく株365で使えるのが、マネースクエアの「トラリピ」だけとなります。

マネースクエアの「トラリピ」と株価指数の相性はとても良い!

マネースクエアが取扱う日経225証拠金取引やNYダウ取引などの「くりっく株365」は、既存の日経225先物取引などと比較して、ポジションを無期限に保有でき、なおかつ平日はほぼ24時間トレードかできる点も重要です。

 

これはまさにFXのメリットと同じ。

 

つまりFXで優位性のある運用手段が、NYダウや日経225証拠金取引にも効果があると考えられます。

株価指数をトラリピで運用する利点

トラリピはトラッププリピートイフダンの略で、複数のイフダン注文を希望の範囲に一括発注し、なおかつそれそれのイフダン注文は、完了するたぴ自動的に再発注されます。この独目の機能により、設定範囲内の動きが続く限り、新規建てと利益確定が繰り返されます。

 

しかし、相場が思惑と反対に動いて想定以上の損失を被ることがありますので、証拠金に余裕を持って取引することが大切です。

 

NYダウや日経225証拠金取引は、ほぽ24時間トレードができ、トラリビでは一度注文が完了したあとでも設定範囲内の値動きが続く限り、再発注の手問が省けます。そして、売買益を狙うことができるのです。

 

わざわざ相場に張り付くことなくあなたが仕事をしているとき、寝ているときであれ、一度設定した範囲内での値動きが統く限り、充買チャンスを逃しません。

トラリピ×くりっく株365