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トラリピ×くりっく株365
- マネースクエアは、国内FX会社で初めてリピート機能を提供しました。
- 資産に関する安全性の高さや独自機能の充実ぶり、利用者の声に耳を傾けた数々の特許出願といった部分も人気の理由で、システムトレードの分野でトップを走っています
ストレスフリーな資産運用システム「トラリピ」を用いるため、コツコツと堅実な中長期運用型のFXを望むトレーダーがこぞってマネースクエアの口座を開設しています。
「トラリピ」は、他社に先駆けたサービスとして特許も取得していて、時間をかけず、かつ感情に左右されずにFXが行えるシステムです。
もちろん、くりっく株365でのCFD取引にも「トラリピ」を活用できます。
「トラリピ」の特徴
さて、「トラリピ」は、どのようなトレード方法なのかをここから説明していきます。
トラリピとは、「トラップリピートイフダン」の略称で、新規と決済の注文を同時に発注できるIFD注文をまとめて発注し、それぞれのIFD注文がシステマチックに新規と決済を繰り返し行うシステムです。
マネースクエアの特許コンテンツであるトラリピは、トラップ・リピート・イフダンの3概念を組み合わせた注文方式。レンジよりトレントが得意、上げ下げではなく値動き範囲を予測するなど、一般的な裁量トレードとまったく異なる性質を持ちます。上の図のように、設定した範囲内で価格が上下動するたぴに利益確定を自動的に繰り返してくれます。
基本的に一定のレンジで動くことが多いとされる相場の特性を生かして何度も取引を行い、利益を上げていくことができます。
また、トラリピには、以下の機能
- 「トラリピレンジマップ」;他のトレーダーの設定や人気のレンジを確認できる機能。
- 「トラリピ運用試算表」 ;注文前にリスクを自動計算してくれる機能。
なども用意されており、サポート体制も万全です。
初心者から上級者まで利益が出せると高い評価をトレーダーから得ています。
マネースクエアCFDアプリ
iPhoneとAndroidに対応のスマホアプリ「マネースクエアCFDアプリ」に関しては、視覚的に理解できる作りとなっているのが特徴です。
注文画面ではチャートと設定値が連動し、設定内容が分かりやすく感覚的な投資判断をしないような配慮がなされており、通貨ペア、売りまたは買い、レンジ幅やトラップ本数を設定するだけで注文が完了します。
国内で初めてリピート系発注システムをリリースしたマネースクエアだけあって、アプリでも発注しやすいユーザーインターフェイスです。
難しい注文を簡単に実行できるのがアプリを使う恩恵ともいえます。
そして、注文直前には運用予定額からリスクを計算できる画面が表示されるので、強い味方として活用しましょう。
システムトレードだからといって簡易的なチャートではなく、本格的な仕上がりとなっています。
チャート上に自身のトラリピが表示され、状況を把握しやすいことも利益を生む助力となるでしょう。
充実したマーケット情報
毎週、毎月の相場見通しといった質量共に高レベルな市況レポートを確認できます。
「クイック入金」
- 「クイック入金」機能を搭載し、入出金管理・サポートコンテンツもアプリで完結します。
- 手軽にスマートフォンから入金手続きを行えるため、取引のタイミングを逃しません。
- また、アプリの操作ガイドやサポートコンテンツも豊富に用意しています。
ゆうちょ銀行 | 三菱UFJ銀行 | 三井住友銀行 |
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みずほ銀行 | 楽天銀行 | 住信SBIネット銀行 |
※各提携金融機関、クイック入金サービス会社および当社のシステムメンテナンス時間はご利用いただけません。
各金融機関の営業・ご利用時間をご確認ください。
取引ツールの高機能さはマネースクエアの方が上回っています。(取引手数料では、ひまわり証券の方が有利。)
株価指数をリピート系注文で自動売買したいなら、この2社から選ぶようにしましょう。
「トラリピ」注目の2ポイント
- 「トラリピ」は設定した範囲内での値動きに対し、24時間売買を繰り返してくれます。特許取得数NO.1と、数多くの自動売買ツールの中でも唯一無二の存在です。
- 「トラリピ運用資産表」に必要事項を入力すると、その設定で運用した場合の試算結果を確認できます。また、発注画面でもリスクの試算ができ、発注後はシミュレーションと、徹底したリスク管理が可能です。
【CFDのトラリピ運用試算表】
トラリピQ&A
設定したレンジ内で一定の値幅に達すると売買を繰り返すというリピート系自動売買で、一度設定すると後はトラリピが自動で取引をしてくれます。「手間を省く」という点て個人投資家のメリットになると思います。
1クリックで発注可能な「トラリピ1クリック」など、レベルに合わせたさまざまなサービスを用意しています。また、セミナーや動画配信といった投資家教育にも力を入れています。
投資スタイルやリスク許容度によります。当社では「トラリピ運用試算表」という運用の計算ツールを用意しており、そちらでご自身の運用予定額から最適な設定を見つけることができます。